メンテナンス of open sesame.


open sesame logo4.JPG

open sesame. の革製品はすべてハンドメイドです。
どれも使い込むほど、よく馴染み味わい深くなるものばかりです。
こんなのあったら良いなぁ…を形にしてお届けします。  


arrow47_003.gif お手入れ方法


革は使うことが1番のお手入れですが、突然のトラブルの時のケアをご紹介いたします。

 汚れのふき取り


柔らかい布を使います。表面に傷がつかないように注意しながら、全体のほこりや汚れをふき取ります。
糸目に詰まっているほこりなどは、毛の柔らかいブラシで取り除くといいでしょう。

乾拭き.JPG




オイル.JPG

 オイルを塗りこむ


市販のオイルやクリーム(ニーフットオイルやミンクオイル等)を柔らかい布や化粧コットンに少量つけます。
全体に薄く均等に伸ばすように塗りこみます。
オイルの付け過ぎは、シミや型崩れの原因になりますので注意してください。
目立たない所から塗り始めるのがいいでしょう。

乾拭き


オイルが浸透したら、新しい柔らかい布で余分なオイルを拭き取るように全体を乾拭きしてください。
キズを付けないように気を付けて拭いてください。




arrow47_003.gif トラブル対策


トラブルに対する対処法をまとめました。

 濡らしてしまったら


ヌメ革などは特に水分を吸収しやすいため、水濡れには十分注意してください。水に濡れると型崩れしやすくカビが繁殖しやすくなります。
濡らしてしまったら乾いたきれいな布で、抑えるように水分を吸い取ってください。濡れているとキズが付きやすいため、決して強くこすったりしないでください。
ケースやカバンなどは新聞紙などを中に詰めて形を整え、風通しの良いところで陰干ししてください。天日干しや、ドライヤーなどの急速な高温乾燥は、型崩れやひび割れの原因になりますので行わないでください。
陰干しした後、革用オイルを薄く塗り、乾いたら柔らかい布で余分なオイルを拭き取って下さい。





水濡れ.JPG






img_1004184_33982298_1.jpg

 カビが生えてしまったら


カビが繁殖してしまった場合、カビの根が革の繊維の中に入り込んでしまうと除去するのが難しくなります。
表面のカビをかたく絞った布で、キズを付けないように丁寧に拭き取り、天日干しして殺菌してください。




 乾燥してしまったら


革は生き物です。常に適切な水分を吸収したり放出したりしています。冬場や環境により水分が失われ乾燥すると、表面がざらついたり、ひび割れたりしてしまいます。
革用オイルを薄く塗り、乾いたら柔らかい布で余分なオイルを拭き取ってください。

20101104_688710.jpg




汚れてしまったら


汚れが革の繊維の中に入り込むと落とすことはできません。
表面の汚れはすぐ拭き取ることで目立たなくなります。
革用クリーナーを使用する場合は、必ず目立たない場所で試してから使用してください。無理に落とそうとするとキズがついたり、色ムラが出来てしまったりするので、専門の業者に相談してください。



arrow47_003.gif 保管方法


保管の際に気を付けるのはカビの発生を防ぐことです。
カビは適度な温度、湿度、汚れの3つの条件がそろうと繁殖しやすくなります。

 陰干ししましょう


保管前にお手入れをし、十分陰干しして余分な水分を飛ばしてください。


 詰め物をします。


カバンなどは型崩れしないように新聞紙などの詰め物をしてください。


 布などで包みます。


キズがつかないように柔らかな布などで包みます。
決して、ビニール袋に入れて保存しないでください。
ビニールがくっつき革の表面が剥がれてしまったり、カビの原因になります。


 保管します。


光の当たらない風通しのよい場所に保管して下さい。


ページの先頭へ